レゴで作った鉄道をリアルにするために、前照灯と尾灯を光らせたいなーっと思って公式のLEDよりもスペースを取らないLiteupblockを導入してみました。
Liteupblockとは
レゴの規格に合わせた、LEDパーツを売っている会社。
車や建物のライトアップに使えるようなパーツがたくさんあります。
・Double 1x1 Round Plate (Battery)
- US$3.50
- color:Red,Yellow,White
- 2pcs of 1x1 Round Plate with LED
- Powered by: 2 x LR41 Batteries
今回は関山さんから、ボタン電池式のレッドとイエローお借りしました。
ブロックにLEDが組み込まれていて、白いケーブルをうまくレゴの隙間を通して
隠すことで違和感ない点灯を再現してる感じ。
レゴの精度的に通すのが難しい部分もありますがパーツの隙間を通して設置。
バッテリブロックの高さは、「ブロック1+プレート2枚分」の高さなので
アクセス性を考えて上向き配置にしました。(4幅に収まります)
PFの2M運用なので、あまりスペースがない車両でもLEDバッテリーなら
スペース確保が容易なのもいいですね♪
バッテリ式の他にUSB給電もあるのですが
電池確保も容易なので(100均で買えるLR41☓2)バッテリ式がおすすめ。
これは買い足して他の車輌も光らせたくなるな!
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