indiegogoというクラファンのサイトで見て、
まさにPSPやPSvitaに近いデザインの中にスライド式キーボードを備えた
デザインはかっこいい以外ないです!!
購入経緯とか
WINDOWS11,AMD Ryzen™ 7 6800Uプロセッサー,
メモリ32GB,ストレージ1TB,画面解像度1920x1080/60Hz
これだけ見ると一般的なゲーミングノートPC的な感じなんだけど
これが6インチ、SwitchLiteサイズに収まってるってのがやばい!
ラインナップのメモリとストレージのバリエーションで何種類かあって
ストレージはあとから交換可能ということもあって
「16GB/512GB」138,000円
を考えてたんだけど、円高の上下で価格が改定になり
「32GB/1TB」171,000円→158,100円 になったので
こちらを購入!
メモリは基盤直付けなので、あとから変えるのはしんどそうだったし
16GB/512GBのほうは値下げなかったので、お得感に上グレード買いました!
追記:
UMPCはビデオカードがCPUに内蔵されている(VRAM)のだけど
グラフィックメモリは本体のメモリ(16 or 32GB)から利用するので
- 16GB→3GB利用なのでメインメモリで使えるのは13GB
- 32GB→8GB利用なのでメインメモリで使えるのは24GB
16GBを選ぶと12GBを要求するようなAAAゲームがつらい可能性。
GPDWIN4はBIOS画面から変更できるからそれで対応してるので
そこで調整すれば良さそうだけど。(VRAM変更できるのは珍しい)
32GB版が生産停止中らしいとも。買っておいてよかった♪
買ってからやったこと
見た目のカスタマイズとして、自作PSvita風ステッカーとSONYロゴ貼って
メーカーでは怒られそうなカスタムやってみたb
PSPSKINさんで全面カスタムステッカーなどもあったけど、まずは雰囲気かな。
アナログスティックはSwitchに買って余っていた
「Skull & Co. Switch Joy-Con用 アナログスティックカバー」マリオレッド。
PSvitaステッカーはスライドキーボード使ってる時、
爪が液晶のエッジに当たってるのが
気になったので保護にもなった気がする♪
デスクトップPC化(ハード面)
・デントオンラインショップ購入特典の純正ドッグ
・Type-C ディスプレイ出力ハブ
・L字変換アダプタ
入れたアプリ等
キリュログ:再起動せずに日本語・英語のキーボード設定を切り替える方法
・Motion Assistant,Power Control Panel
本体の電源管理ツールみたいで、使う電源量をコントロールすることで
バッテリーでの稼働時間を増やせるみたい。
他にレトロアーチやRetrobatも入れたけど、エミュ系は次回。
使ってみて(4/29着)
- PSP,PsVitaに影響されたクールなデザイン!
- スライドキーボードがあるので、検索やパスワード入力がしやすい
- ハイスペックなのに、ファンの音があまり気にならない
- コントローラーのボタン配置がSwitchライクなので使いやすい
- フロントのステレオスピーカーが音がいい
- 大抵のゲームがポータブルでプレイ可能!
- 中華エミュ機と考えると最低14万円台と高い
- バッテリ持ちが2時間程度で、悪い
- 6インチの画面はWindows操作には少し狭い
- スリープからの復帰がいまいち
- サイズ感を考えると結構重い(約598g)
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